IPO オンコリスバイオファーマ上場承認とANAP当選報告

IPOバブルのおかげで少しだけ1位になれました!

株ブログ IPO・新規公開株

また応援のほど宜しくお願い致します。

それとANAPが当選しました。
主幹事の大和証券で100株の当選です。

にほんブログ村 株ブログ IPO・新規公開株へ

それでは今日も新規上場が承認された銘柄を紹介します!

オンコリスバイオファーマ<4588>
主幹事 :SMBC日興証券
事業内容:癌や重症感染症を対象にした創薬事業
公開株数:2,220,000株 (公募1,820,000株)
需要申告:11月21日(木)~11月27日(水)
購入期間:11月29日(金)~12月3日(火)
上場日 :12月9日(月)
想定発行価格:2420円
初値期待度:★★★★☆IPO・新規公開株ランキング
《感想》
オンコリスバイオファーマはリプロセルに引き続きSMBC日興証券が主幹事となっているバイオ関連IPOになり期待が膨らみますが、業績を見ると2012年12月期の決算では約1億円の赤字となっている。ただし創薬ベンチャーであることを考慮に入れればそれほど悲観する必要もなく癌やHIVなどの重傷感染症と対象に研究が行われていることに期待したい。オンコリスバイオファーマの想定発行価格は2420円となっているが現状のIPO人気を反映して仮条件の上限はおそらく2500円~2600円になると思われる。ベンチャーキャピタルの持ち株はほとんどがロックアップ対象となっているため気にする必要はないがストックオプションの売りには気を付けたい。
オンコリスバイオファーマは何と言っても主幹事がSMBC日興証券であり公開株式数も200万株以上あるため個人投資家でも当選のチャンスがあることが魅力的である。その他にはSBI証券などが幹事証券となっている。


これから続々とIPOが発表されると思われますので、全ての証券会社の口座を開設して新規上場を待ち構えましょう!

今日はネットで申し込みできる証券会社を4つ紹介します。

SMBC日興証券
大手証券会社ながら信用取引手数料が無料かつIPO実績も多数で当選しやすいという個人投資家に嬉しい証券会社です。2013年も主幹事銘柄が絶好調で、上場後も株価は上昇し続けてます。

詳しくはこちらをどうぞ→SMBC日興証券

SBI証券
IPOの抽選数がダントツに多いネット証券ですが口座数も多いため競争率は高くなっています。それでも当選確率がゼロではないので是非とも持っておきたい証券口座です。

詳しくはこちらをどうぞ→SBI証券

マネックス証券
はコンピュータによる完全抽選がウリのネット証券です。以前、マネックス証券が主幹事を務めた比較.comの初値売りで235万円の利益が出ました。次の主幹事銘柄は?

口座開設はこちらからどうぞ→マネックス証券

カブドットコム証券
カブドットコム証券は、三菱UFJモルガンスタンレー証券が幹事証券となっているIPOの幹事を行うため、IPOの数は結構多いです。抽選タイミングが購入申し込みの後ということで敬遠する投資家も多く、逆にチャンスです。
口座開設はこちら→カブドットコム証券

オマケ
GMOクリック証券
東証1部上場のGMOインタネットグループの子会社で2005年に設立されたネット証券です。インタースペース上場時の幹事となったり、以前はIPOもやっていました。IPOバブル復活を機にまたIPOの幹事を務めることを期待したいと思います。ちなみに株では信用手数料や金利が飛び抜けて安く、FXは取引高は世界一です。

口座開設はこちらからどうぞ→GMOクリック証券

ランキング参加中です。

IPO・新規公開株ランキング

株主優待ランキング

それではまた!


IPO システム情報の仮条件決定 人気集中で競争激化必至

IPOバブルのおかげで少しだけ1位になれました!

株ブログ IPO・新規公開株

また応援のほど宜しくお願い致します。

まずは今週の当落結果です。


にほんブログ村 株ブログ IPO・新規公開株へ


エナリス
当選 SMBC日興証券
補欠 SBI証券、野村ネット&コール、
落選 みずほ証券、大和証券、野村證券、マネックス証券、三菱UFJモルガンスタンレー証券
抽選待ち カブドットコム証券

なんとかSMBC日興証券で1枚だけ頂くことが出来ました。
初値は公開価格の2~3倍になると予想されますので当選しやすいIPOにしては結構利益の出るIPOになるかも知れませんね。
それにしてもSMBC日興証券は当選しやすい証券会社ですね。
会社の後輩も夫婦で100株ずつの当選があったようです。

ブロガーさんも当選多数です→IPO・新規公開株ランキング

今日からシステム情報のブックビルディングが開始されますね。
仮条件が700円~740円と、当初の想定発行価格が仮条件の下限とするなど強気の姿勢のようですが、今のIPO市場の好調さを考えると、証券会社および上場予定企業が強気になるのも納得ですね。
IPOは連勝記録を更新中ですのでIPO投資家も強気で抽選に申し込んで問題ないと思われます。
とは言ってもSBI証券が主幹事ということで競争率の激化は免れないと思われます。IPOの主幹事数が多い野村證券はよく金持ち優先と言われることが多いですが、お金を注ぎ込めば注ぎ込むほど当選しやすくなるSBI証券もある意味金持ち優先の証券会社ということになりそうですね。

話は変わって、DMM.com証券のamazonギフト券のプレゼントがまた1ヶ月延長されていますね。

リスクも低く簡単に15,000円を貰えるのでぜひ挑戦してみてください。
詳細はこちらをどうぞ→DMM.com証券



これから続々とIPOが発表されると思われますので、全ての証券会社の口座を開設して新規上場を待ち構えましょう!

今日はネットで申し込みできる証券会社を4つ紹介します。

SMBC日興証券
大手証券会社ながら信用取引手数料が無料かつIPO実績も多数で当選しやすいという個人投資家に嬉しい証券会社です。2013年も主幹事銘柄が絶好調で、上場後も株価は上昇し続けてます。

詳しくはこちらをどうぞ→SMBC日興証券

SBI証券
IPOの抽選数がダントツに多いネット証券ですが口座数も多いため競争率は高くなっています。それでも当選確率がゼロではないので是非とも持っておきたい証券口座です。

詳しくはこちらをどうぞ→SBI証券

マネックス証券
はコンピュータによる完全抽選がウリのネット証券です。以前、マネックス証券が主幹事を務めた比較.comの初値売りで235万円の利益が出ました。次の主幹事銘柄は?

口座開設はこちらからどうぞ→マネックス証券

カブドットコム証券
カブドットコム証券は、三菱UFJモルガンスタンレー証券が幹事証券となっているIPOの幹事を行うため、IPOの数は結構多いです。抽選タイミングが購入申し込みの後ということで敬遠する投資家も多く、逆にチャンスです。
口座開設はこちら→カブドットコム証券

オマケ
GMOクリック証券
東証1部上場のGMOインタネットグループの子会社で2005年に設立されたネット証券です。インタースペース上場時の幹事となったり、以前はIPOもやっていました。IPOバブル復活を機にまたIPOの幹事を務めることを期待したいと思います。ちなみに株では信用手数料や金利が飛び抜けて安く、FXは取引高は世界一です。

口座開設はこちらからどうぞ→GMOクリック証券

ランキング参加中です。

IPO・新規公開株ランキング

株主優待ランキング

それではまた!


IPO エナリスの各社割当割当と野村證券の注意点

IPOバブルのおかげで少しだけ1位になれました!

株ブログ IPO・新規公開株

また応援のほど宜しくお願い致します。


にほんブログ村 株ブログ IPO・新規公開株へ

それでは今日は明日26日(木)が抽選申し込みが締め切りのエナリスの割当数を掲載しておきます。

証券会社
割当数
野村證券 6,216,000
SMBC日興証券 388,500
みずほ証券 388,500
大和証券 233,100
三菱UFJモルガンスタンレー証券
(カブドットコム証券)
77,700
ちばぎん証券 77,700
岡三証券 77,700
いちよし証券 77,700
エース証券 77,700
マネックス証券 77,700
SBI証券 77,700
IPO・新規公開株ランキング ←チェック

エナリスは仮条件の上限価格が230円で売買単位が100株となっており、1枚23,000円の低位株なので1枚当選したとしても利益はあまり出そうにもありません。また、主幹事の野村證券ではエナリスの申し込み単位が500株になっており、これで当たればそれなりの利益になりそうですが、最大手の証券会社なのでなかなか個人には配分されない可能性もあります。狙い目は主幹事野村證券以外の上位3社になりそうですね。特にSMBC日興証券は個人投資家への配分枠もちゃんと確保されているようですので申し込みを忘れないようにしたいですね。
もう1つ注意点がありますが、エナリスの主幹事野村證券の抽選申し込み期限は、他の証券会社より1日早いので気をつけてください。

他の有名ブロガーの見解は→IPO・新規公開株ランキング

これから続々とIPOが発表されると思われますので、全ての証券会社の口座を開設して新規上場を待ち構えましょう!

今日はネットで申し込みできる証券会社を4つ紹介します。

SMBC日興証券
大手証券会社ながら信用取引手数料が無料かつIPO実績も多数で当選しやすいという個人投資家に嬉しい証券会社です。2013年も主幹事銘柄が絶好調で、上場後も株価は上昇し続けてます。

詳しくはこちらをどうぞ→SMBC日興証券

SBI証券
IPOの抽選数がダントツに多いネット証券ですが口座数も多いため競争率は高くなっています。それでも当選確率がゼロではないので是非とも持っておきたい証券口座です。

詳しくはこちらをどうぞ→SBI証券

マネックス証券
はコンピュータによる完全抽選がウリのネット証券です。以前、マネックス証券が主幹事を務めた比較.comの初値売りで235万円の利益が出ました。次の主幹事銘柄は?

口座開設はこちらからどうぞ→マネックス証券

カブドットコム証券
カブドットコム証券は、三菱UFJモルガンスタンレー証券が幹事証券となっているIPOの幹事を行うため、IPOの数は結構多いです。抽選タイミングが購入申し込みの後ということで敬遠する投資家も多く、逆にチャンスです。
口座開設はこちら→カブドットコム証券

オマケ
GMOクリック証券
東証1部上場のGMOインタネットグループの子会社で2005年に設立されたネット証券です。インタースペース上場時の幹事となったり、以前はIPOもやっていました。IPOバブル復活を機にまたIPOの幹事を務めることを期待したいと思います。ちなみに株では信用手数料や金利が飛び抜けて安く、FXは取引高は世界一です。

口座開設はこちらからどうぞ→GMOクリック証券

ランキング参加中です。

IPO・新規公開株ランキング

株主優待ランキング

それではまた!