IPO 9時前の板状況は?サントリー食品インターナショナルが明日上場!

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サントリー食品インターナショナルの上場に合わせたかのような日経平均株価の上昇と約1ヶ月ぶりの1ドル100円超え!まさにタイミングとしては完璧な上場ですね。

しかし、明日の朝一の気配値ではあまり買い注文が無く公開価格を下回っている板状況が目に浮かびます。それを見て個人投資家がせっかく当選した株を処分売りしなければ良いのですが。

個人的には3,500円くらいで寄ってくれたら御の字と考えていますが、あまりにも大規模なIPOなので機関投資家の買いが集まらないとなかなか公開価格を維持するのは難しいように思われます。

なかなか予想の難しいIPOになりますが全ては明日の朝9時には判明することですね。板状況が表示され始める8時が待ち遠しいです。

ブロガーさんの予想は⇒IPO・新規公開株ランキング

これから続々とIPOが発表されると思われますので、全ての証券会社の口座を開設して新規上場を待ち構えましょう!

今日はネットで申し込みできる証券会社を4つ紹介します。

SMBC日興証券
大手証券会社ながら信用取引手数料が無料かつIPO実績も多数で当選しやすいという個人投資家に嬉しい証券会社です。2013年も主幹事銘柄が絶好調で、上場後も株価は上昇し続けてます。

詳しくはこちらをどうぞ→SMBC日興証券

SBI証券
IPOの抽選数がダントツに多いネット証券ですが口座数も多いため競争率は高くなっています。それでも当選確率がゼロではないので是非とも持っておきたい証券口座です。

詳しくはこちらをどうぞ→SBI証券

マネックス証券
はコンピュータによる完全抽選がウリのネット証券です。以前、マネックス証券が主幹事を務めた比較.comの初値売りで235万円の利益が出ました。次の主幹事銘柄は?

口座開設はこちらからどうぞ→マネックス証券

カブドットコム証券
カブドットコム証券は、三菱UFJモルガンスタンレー証券が幹事証券となっているIPOの幹事を行うため、IPOの数は結構多いです。抽選タイミングが購入申し込みの後ということで敬遠する投資家も多く、逆にチャンスです。
口座開設はこちら→カブドットコム証券

オマケ
GMOクリック証券
東証1部上場のGMOインタネットグループの子会社で2005年に設立されたネット証券です。インタースペース上場時の幹事となったり、以前はIPOもやっていました。IPOバブル復活を機にまたIPOの幹事を務めることを期待したいと思います。ちなみに株では信用手数料や金利が飛び抜けて安く、FXは取引高は世界一です。

口座開設はこちらからどうぞ→GMOクリック証券

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IPO サントリー食品インターナショナルの各社割当と優先順位

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今週はサントリー食品インターナショナルのブックビルディングが始まりますね。

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ペプチドリームと横田製作所が初値形成後も順調に株価が上昇しているので、サントリー食品インターナショナルにも買いがたくさん集まりそうですね。想定発行価格ベースでの株価は1単元38万円とサラリーマンにとっては少し高めですが、ペプチドリームと横田製作所の値動きはサントリー食品インターナショナルの初値形成にプラスに働きそうですね。

サントリー食品インターナショナルの各社の割当は以下の通りです。


証券会社 割当株数
野村證券 257,423,000
三菱UFJモルガンスタンレー証券 15,109,600
J.P.モルガン証券 2,971,600
SMBC日興証券 4,554,200
みずほ証券 4,554,200
大和証券 4,048,500
SBI証券 506,700
SMBCフレンド証券 405,600
岩井コスモ証券 304,400
東海東京証券 250,900
岡三証券 203,300
いちよし証券 149,700
藍澤証券 125,900
極東証券 102,100
マネックス証券 102,100
丸三証券 102,100
リテラクレア証券 72,400
エース証券 48,600
ちばぎん証券 48,600
東洋証券 48,600
西日本シティTT証券 48,600

対象顧客や口座数を考慮すると、割当の多い野村證券や三菱UFJモルガンスタンレー証券より、ネット抽選でも結構配分のあるSMBBC日興証券のほうが当選しそうですね。もちろん全ての証券会社からブックビルディングを行う予定ですが、今回は幹事証券が多いため、資金の関係上、全ての証券会社から申し込むことが難しい場合は、SMBC日興証券の優先順位を上げることをオススメします。

まだ口座開設がお済でない場合は、こちらをご覧ください→SMBC日興証券
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新鮮なIPO情報はこちら→IPO・新規公開株

これから続々とIPOが発表されると思われますので、全ての証券会社の口座を開設して新規上場を待ち構えましょう!

今日はネットで申し込みできる証券会社を4つ紹介します。

SMBC日興証券
大手証券会社ながら信用取引手数料が無料かつIPO実績も多数で当選しやすいという個人投資家に嬉しい証券会社です。2013年も主幹事銘柄が絶好調で、上場後も株価は上昇し続けてます。

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IPOの抽選数がダントツに多いネット証券ですが口座数も多いため競争率は高くなっています。それでも当選確率がゼロではないので是非とも持っておきたい証券口座です。

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はコンピュータによる完全抽選がウリのネット証券です。以前、マネックス証券が主幹事を務めた比較.comの初値売りで235万円の利益が出ました。次の主幹事銘柄は?

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IPO サントリー食品インターナショナルが上場承認されました。狙い目の幹事は?

今年最大の大型IPO案件として噂されていた企業が
上場承認されましたので紹介します。

すごい証券会社を発見しました。
こちらです↓
信用取引の手数料は、完全無料!

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締め切りになる前に口座開設をしてみてはいかがでしょうか?

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サントリー食品インターナショナル<2587>
主幹事 :野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券
事業内容:飲料・食品の製造及び販売
公開株数:119,000,000株 (公募93,000,000株)
需要申告:6月18日~6月21日
購入期間:6月25日~6月28日
上場日 :7月3日
想定発行価格:3,800円
初値期待度:★★☆☆☆IPO・新規公開株ランキング
《感想》
サントリー食品インターナショナルはサントリーホールディングスの中核子会社で食品・飲料を手掛けている。親会社による売り出しを含めた調達額は約4500億円で、今年最大規模の上場である。想定発行価格が1株3,800円と結構高めであり、PER的には多少割高な印象がある。発行株式数も多いため、あまり初値が高騰することはイメージしづらく、ローリスクローリターンなIPOになる可能性が高い。ただし、今年最大規模のIPOであり、注目度も高く、目も当てられないような公募割れになることは想像しづらい。発行株式数は非常に多いものの、機関投資家からの人気次第では意外に当選しづらいIPOとなる可能性もある。株数も多いため、多くの証券会社が幹事証券となっており、東洋証券SBI証券マネックス証券丸三証券SMBC日興証券などが名を連ねている。中でもSMBC日興証券は4番手の幹事証券であるが、幹事証券の中では一番当選しやすいと予想する。

まだ口座が無い方はこちら→SMBC日興証券

ちなみに、SMBC日興証券は信用手数料がなんと無料らしいです。ネット証券間の手数料競争が年々激化していますが、大手証券のSMBC日興証券が手数料無料にするとは驚きです。IPOやPOの幹事実績も多く、信用手数料が無料となると口座開設しない理由はありませんね。

あと、IPOのブックビルディイングをする上での注意点は以下の通りです。

・入金が即時反映されない
ジャパンネット銀行から入金しても翌営業日扱いになります。IPOの前受金を入金する場合は、締め切り日の前日までに入金しておきましょう。

・当選したIPOを辞退するとペナルティがある
辞退してから1ヶ月間はIPOのブックビルディングに参加できません。

上記を注意しながらIPOをやれば、かなりの利益を得ることが出来ると思われます。

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SMBC日興証券は大手証券会社ながら信用取引手数料が無料かつIPO実績も多数で当選しやすいという個人投資家に嬉しい証券会社です。2013年も主幹事銘柄が絶好調で、上場後も株価は上昇し続けてます。

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