IPO システム情報が上場承認 資金集中とIPOチャレンジポイント

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それでは今日も新規上場が承認された銘柄を紹介します!

システム情報<3677>
主幹事 :SBI証券
事業内容: 受託ソフトウェアの設計・開発・導入・管理等に関する事業
公開株数:600,000株(公募400,000株)
需要申告:10月2日(水)~10月8日(火)
購入期間:10月11日(金)~10月17日(木)
上場日 :10月22日(火)
想定発行価格:700円
初値期待度:★★★★☆IPO・新規公開株ランキング
《感想》
システム情報は1980年に設立された老舗のIT企業である。設立から30年以上が経っている割には従業員も300人未満と企業規模はそれほど大きくないがシステム情報の特徴の1つにPMP取得者が109人もいることから少数精鋭の社員が集まっている印象を受ける。また、PMP取得者であれば、SE単価を引き上げることが可能となり、システム情報にとっては今後も最大の武器となると思われる。売り上げは良い意味で安定しており、株式上場による知名度向上によって案件の獲得数も大きく伸びるものと思われる。

主幹事証券はSBI証券であるが、IPOチャレンジポイントの利用やIPO資金の集中によって当選確率が大幅アップが見込まれる。また、他の幹事証券会社も岡三証券やエイチ・エス証券など大手では無い証券会社が集まっている、

これから続々とIPOが発表されると思われますので、全ての証券会社の口座を開設して新規上場を待ち構えましょう!

今日はネットで申し込みできる証券会社を4つ紹介します。

SMBC日興証券
大手証券会社ながら信用取引手数料が無料かつIPO実績も多数で当選しやすいという個人投資家に嬉しい証券会社です。2013年も主幹事銘柄が絶好調で、上場後も株価は上昇し続けてます。

詳しくはこちらをどうぞ→SMBC日興証券

SBI証券
IPOの抽選数がダントツに多いネット証券ですが口座数も多いため競争率は高くなっています。それでも当選確率がゼロではないので是非とも持っておきたい証券口座です。

詳しくはこちらをどうぞ→SBI証券

マネックス証券
はコンピュータによる完全抽選がウリのネット証券です。以前、マネックス証券が主幹事を務めた比較.comの初値売りで235万円の利益が出ました。次の主幹事銘柄は?

口座開設はこちらからどうぞ→マネックス証券

カブドットコム証券
カブドットコム証券は、三菱UFJモルガンスタンレー証券が幹事証券となっているIPOの幹事を行うため、IPOの数は結構多いです。抽選タイミングが購入申し込みの後ということで敬遠する投資家も多く、逆にチャンスです。
口座開設はこちら→カブドットコム証券

オマケ
GMOクリック証券
東証1部上場のGMOインタネットグループの子会社で2005年に設立されたネット証券です。インタースペース上場時の幹事となったり、以前はIPOもやっていました。IPOバブル復活を機にまたIPOの幹事を務めることを期待したいと思います。ちなみに株では信用手数料や金利が飛び抜けて安く、FXは取引高は世界一です。

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IPO オープンハウスのIPO各社割当と当選確率低下

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明日でオープンハウスのブックビルディングは終了ですが御済でしょうか?
申し込み忘れが無いようにオープンハウスの幹事証券の各社割当状況を掲載しておきます。



証券会社 割当株数
大和証券 6,380,400
三菱UFJモルガンスタンレー証券 558,200
SMBC日興証券 239,200
みずほ証券 239,200
岩井コスモ証券 239,200
極東証券 79,700
いちよし証券 79,700
SBI証券 79,700
マネックス証券 79,700
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上記以外にも穴場の証券会社としてカブドットコム証券でも幹事を行っていますね。株数がかなり多いことから当選確率はそれなりに高いと思われますが、IPOバブルがこれだけ浸透しているので、ライバルも次から次に口座開設を行っており、今年の春頃に比べるとかなり当選確率が下がっていることも予想されます。

口座数と申し込み株数で少しでもライバルに差を付けたいところですね。

これから続々とIPOが発表されると思われますので、全ての証券会社の口座を開設して新規上場を待ち構えましょう!

今日はネットで申し込みできる証券会社を4つ紹介します。

SMBC日興証券
大手証券会社ながら信用取引手数料が無料かつIPO実績も多数で当選しやすいという個人投資家に嬉しい証券会社です。2013年も主幹事銘柄が絶好調で、上場後も株価は上昇し続けてます。

詳しくはこちらをどうぞ→SMBC日興証券

SBI証券
IPOの抽選数がダントツに多いネット証券ですが口座数も多いため競争率は高くなっています。それでも当選確率がゼロではないので是非とも持っておきたい証券口座です。

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マネックス証券
はコンピュータによる完全抽選がウリのネット証券です。以前、マネックス証券が主幹事を務めた比較.comの初値売りで235万円の利益が出ました。次の主幹事銘柄は?

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カブドットコム証券
カブドットコム証券は、三菱UFJモルガンスタンレー証券が幹事証券となっているIPOの幹事を行うため、IPOの数は結構多いです。抽選タイミングが購入申し込みの後ということで敬遠する投資家も多く、逆にチャンスです。
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オマケ
GMOクリック証券
東証1部上場のGMOインタネットグループの子会社で2005年に設立されたネット証券です。インタースペース上場時の幹事となったり、以前はIPOもやっていました。IPOバブル復活を機にまたIPOの幹事を務めることを期待したいと思います。ちなみに株では信用手数料や金利が飛び抜けて安く、FXは取引高は世界一です。

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IPO エナリス上場 業績大幅拡大中で初値高騰に期待!

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サンワカンパニーの抽選結果がだいたい出ましたが残念ながら補欠が数枚で残りは落選していました。東証への上場予定で現在ブックビルディング中のオープンハウス、エンビプロ・ホールディイングスで当選を狙いたいと思います。

それでは今日も新規上場が承認された銘柄を紹介します!

エナリス<6079>
主幹事 :野村證券
事業内容:主に電力需要家に対する、電力調達・運用コスト削減のための各種サービスの提供
公開株数:7,7770,000株 (うち公募4,170,000株)
需要申告:9月19日(木)~9月26日(木)
購入期間:9月30日(月)~10月3日(木)
上場日 :10月8日(火)
想定発行価格:230円
初値期待度:★★★★☆IPO・新規公開株ランキング
《感想》
創業は2004年とまだ10年にも満たない若い企業でありマザーズ上場銘柄らしく業績は拡大基調にある。事業内容としてはエネルギーマネジメント事業とパワーマーケティング事業を行っており、前者は電力の新規参入者向け業務代行や需要家向けエネルギーマネジメントサービス、電力代理購入サービスなどを行っている。また、後者では電源卸売り事業や再生可能エネルギーの電気設備の企画・設計・施工・建設や発電事業の実施およびその一連のコンサルティングなどを行う電源開発事業などに分かれている。業績を確認すると大幅な増収増益を続けており、PER的には非常に割安感のあるIPO銘柄と言える。公開株式数は77万7千7百枚と非常に多いが想定発行価格が1枚23,000円で手掛けやすいためセカンダリーの参加も期待できそうであり、初値は公開価格の2倍以上を狙える可能性も高いと思われる。
主幹事はまたもや野村證券であるが他にも期待の2番手としてSMBC日興証券やネット証券ではマネックス証券SBI証券などが幹事となる予定である。三菱UFJモルガンスタンレー証券も幹事になっているが今現在ではカブドットコム証券のサイトではカブドットコム証券での取り扱いは確認できていない。



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SMBC日興証券
大手証券会社ながら信用取引手数料が無料かつIPO実績も多数で当選しやすいという個人投資家に嬉しい証券会社です。2013年も主幹事銘柄が絶好調で、上場後も株価は上昇し続けてます。

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SBI証券
IPOの抽選数がダントツに多いネット証券ですが口座数も多いため競争率は高くなっています。それでも当選確率がゼロではないので是非とも持っておきたい証券口座です。

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マネックス証券
はコンピュータによる完全抽選がウリのネット証券です。以前、マネックス証券が主幹事を務めた比較.comの初値売りで235万円の利益が出ました。次の主幹事銘柄は?

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カブドットコム証券
カブドットコム証券は、三菱UFJモルガンスタンレー証券が幹事証券となっているIPOの幹事を行うため、IPOの数は結構多いです。抽選タイミングが購入申し込みの後ということで敬遠する投資家も多く、逆にチャンスです。
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東証1部上場のGMOインタネットグループの子会社で2005年に設立されたネット証券です。インタースペース上場時の幹事となったり、以前はIPOもやっていました。IPOバブル復活を機にまたIPOの幹事を務めることを期待したいと思います。ちなみに株では信用手数料や金利が飛び抜けて安く、FXは取引高は世界一です。

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IPO バリューHRが上場承認 業績横這いでも大丈夫!

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バリューHR<6078>
主幹事 :野村證券
事業内容:健康保険組合の設立及び保険事業支援、並びに健康管理サービスの提供
公開株数:360,000株(うち公募245,000株)
需要申告:9月17日(火)~9月24日(火)
購入期間:9月26日(木)~10月1日(火)
上場日 :10月4日(金)
想定発行価格:1800円
初値期待度:★★★☆☆IPO・新規公開株ランキング
《感想》
会社設立は2001年と比較的若い企業であり、企業や健康保険組合などの団体向けのサービスを提供する健康診断・健康管理支援事業、健康保険組合支援事業、企業や健康保険組合に所属する個人や一般個人を対象としたカフェテリアプランを提供する福利厚生支援カフェテリア事業を事業の柱としている。業績を確認すると売上・利益ともに横這い状態であり成長著しい新興上場企業のイメージには程遠いようである。主幹事は野村證券であるがその他の幹事証券としてエイチ・エス証券SBI証券マネックス証券などが入っている。特にエイチエス証券は2番手の幹事証券であり他の証券会社と比較すると口座数は少ないと思われることから是非とも抽選に参加したい証券会社である。
ちなみに現在30000円の現金プレゼント中です→エイチ・エス証券

他のブロガーの方針は→IPO・新規公開株



これから続々とIPOが発表されると思われますので、全ての証券会社の口座を開設して新規上場を待ち構えましょう!

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SMBC日興証券
大手証券会社ながら信用取引手数料が無料かつIPO実績も多数で当選しやすいという個人投資家に嬉しい証券会社です。2013年も主幹事銘柄が絶好調で、上場後も株価は上昇し続けてます。

詳しくはこちらをどうぞ→SMBC日興証券

SBI証券
IPOの抽選数がダントツに多いネット証券ですが口座数も多いため競争率は高くなっています。それでも当選確率がゼロではないので是非とも持っておきたい証券口座です。

詳しくはこちらをどうぞ→SBI証券

マネックス証券
はコンピュータによる完全抽選がウリのネット証券です。以前、マネックス証券が主幹事を務めた比較.comの初値売りで235万円の利益が出ました。次の主幹事銘柄は?

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カブドットコム証券
カブドットコム証券は、三菱UFJモルガンスタンレー証券が幹事証券となっているIPOの幹事を行うため、IPOの数は結構多いです。抽選タイミングが購入申し込みの後ということで敬遠する投資家も多く、逆にチャンスです。
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GMOクリック証券
東証1部上場のGMOインタネットグループの子会社で2005年に設立されたネット証券です。インタースペース上場時の幹事となったり、以前はIPOもやっていました。IPOバブル復活を機にまたIPOの幹事を務めることを期待したいと思います。ちなみに株では信用手数料や金利が飛び抜けて安く、FXは取引高は世界一です。

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IPO エンビプロホールディングス上場承認 今年公募割れゼロの東証2部!

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それでは今日も新規上場が承認された銘柄を紹介します!

エンビプロ・ホールディングス<5698>
主幹事 :野村證券
事業内容:金属スクラップおよび廃棄物の資源リサイクル事業
公開株数:1,620,000株(うち公募株1,620,000)
需要申告:9月4日(水)~9月10日(火)
購入期間:9月11日(水)~9月19日(木)
上場日 :9月25日(水)
想定発行価格:630円
初値期待度:★★★☆☆→IPO・新規公開株ランキング
《感想》
エンビプロホールディングスのグループ会社株式会社エコネコルの前身である佐野マルカ商店の創立は昭和25年とそれなりに歴史のある会社である。平成22年に純粋持株会社移行のために株式会社エコネコルホールディングスを設立し、2ヵ月後に現在の社名と変更となっている。ちなみに社名の由来はenvironment(環境)とprotect(保護)とprofessional(専門家)のenviとproを掛け合わせており、環境事業の専門家であることを意味している。事業内容自体は地味であるためIPO的にはあまり初値高騰が難しい業種ではあるが、想定発行価格でのPERは7倍台と低く配当金も出ており、また、ベンチャーキャピタルからの出資もないため、需給面での心配もなく、安心してブックビルディングに参加しても良いと思われる。マイナス面は東証2部であることだが今年は東証2部でも公募割れがゼロであり、エンビプロホールディングスも公募割れは気にする必要は無いと思われる。
主幹事は野村證券となっており、他にネット証券としてはカブドットコム証券SBI証券などがある。

他の投資家の見解は→IPO・新規公開株

これから続々とIPOが発表されると思われますので、全ての証券会社の口座を開設して新規上場を待ち構えましょう!

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大手証券会社ながら信用取引手数料が無料かつIPO実績も多数で当選しやすいという個人投資家に嬉しい証券会社です。2013年も主幹事銘柄が絶好調で、上場後も株価は上昇し続けてます。

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SBI証券
IPOの抽選数がダントツに多いネット証券ですが口座数も多いため競争率は高くなっています。それでも当選確率がゼロではないので是非とも持っておきたい証券口座です。

詳しくはこちらをどうぞ→SBI証券

マネックス証券
はコンピュータによる完全抽選がウリのネット証券です。以前、マネックス証券が主幹事を務めた比較.comの初値売りで235万円の利益が出ました。次の主幹事銘柄は?

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カブドットコム証券
カブドットコム証券は、三菱UFJモルガンスタンレー証券が幹事証券となっているIPOの幹事を行うため、IPOの数は結構多いです。抽選タイミングが購入申し込みの後ということで敬遠する投資家も多く、逆にチャンスです。
口座開設はこちら→カブドットコム証券

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GMOクリック証券
東証1部上場のGMOインタネットグループの子会社で2005年に設立されたネット証券です。インタースペース上場時の幹事となったり、以前はIPOもやっていました。IPOバブル復活を機にまたIPOの幹事を務めることを期待したいと思います。ちなみに株では信用手数料や金利が飛び抜けて安く、FXは取引高は世界一です。

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カブドットコム証券のIPOとPOの取り扱い状況など

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それでは今日はカブドットコム証券を紹介します。

みなさんはカブドットコム証券を利用されていますでしょうか?
私は株主優待を貰うときに必ず利用させてもらっています。

どういう使い方をするかと言うと、逆日歩が発生しない一般信用取引を利用して、いわゆる”つなぎ売り”をしています。カブドットコム証券はこの一般信用売りができる銘柄の数が業界トップクラスとなっていてかなり重宝しています。

IPOに関しても、カブドットコム証券が三菱UFJフィナンシャルグループになってからは三菱UFJモルガンスタンレー証券が幹事になっている銘柄のほとんどの幹事になっているので、カブドットコム証券の幹事数が大幅に増えています。

また、カブドットコム証券は抽選のタイミングが特徴的であり他の証券会社と違って、ブックビルディング後ではなく購入申し込み後となっています。そのためにIPOの前受金が長期にわたって拘束されることになり資金が少な目のIPO投資家からは敬遠されることも多いようです。

と言うことは逆に競争率が下がるというメリットがあると言えるかも知れません。

ちなみに現時点で確認できるカブドットコム証券が取り扱っているIPOとしては、オープンハウス、エンビプロ・ホールディングス、POでは、江崎グリコ、オプテックス、江守商事、タケエイなどがあり、多くの銘柄の幹事となっています。

今年5月にはなんと8600件の口座開設があったりと人気のネット証券ですので株主優待やIPOに興味のある方はぜひとも口座開設を検討してみてください^^

詳細はこちら→カブドットコム証券

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IPO オープンハウスが上場承認 全員プレゼントは過去の話?

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オープンハウス<3288>
主幹事 :大和証券
事業内容:不動産売買の代理・仲介事業、新築戸建分譲事業、マンション・ディベロップメント事業、不動産流動化事業、不動産金融事業
公開株数:7,975,000株(うち公募5,400,000株)
需要申告:9月3日(火)~9月9日(月)
購入期間:9月12日(木)~9月18日(水)
上場日 :9月20日(金)
想定発行価格:1780円
初値期待度:★★★☆☆→IPO・新規公開株ランキング
《感想》
1997年に創立された会社で不動産関連事業を行っている。元々は不動産流通の世界的ネットワーク「センチュリー21」の加盟店であったが2012年にFC契約を解消して自社ブランドによる営業を開始している。コンセプトが「東京に、家を持とう。」であり、物件の対象も東京および神奈川のみとなっているため、他の地域に住んでいる投資家にはあまり馴染みの無い会社かも知れない。業績のほうは2008年9月期は194億円から2012年9月期は623億円と3倍以上に伸びているが2011年9月期よりは売上高は減少している。上場により調達した資金は事業用地の取得や戸建建設資金、マンション建設資金などに充当される予定で消費増税に絡む駆け込み需要を積極的に刈り取る計画と思われる。主幹事は福証上場にもかかわらず好調なスタートを切ったアメイズの主幹事と同じ大和証券であり、その他にもSMBC日興証券カブドットコム証券SBI証券マネックス証券などが幹事となっている。
最近のIPO人気で抽選の競争率は高騰しているため、過去であれば全員プレゼント級だったオープンハウスも全力で申し込む戦略が必要そうですね。

他の投資家の見解は→IPO・新規公開株

それぞれの幹事証券について特徴はこんな感じです。

SMBC日興証券
リプロセルやオークファンなど爆上げIPOの主幹事になることも多く、大きな利益を得るためには絶対に外せません。

カブドットコム証券
三菱UFJモルガンスタンレー証券系列であるため、三菱UFJモルガンスタンレー証券が幹事となっているIPOでは高確率で幹事となることが多い。

SBI証券
全証券会社の中でIPOの幹事数がダントツの1位と思われます。IPOチャレンジポイントを貯めれば確実にIPOを当選させることも可能です。

マネックス証券
コンピュータによる抽選で100%平等な配分となる個人投資家にとっては嬉しい証券会社です。過去には比較.comで235万円の利益を頂きました。

これから続々とIPOが発表されると思われますので、全ての証券会社の口座を開設して新規上場を待ち構えましょう!

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GMOクリック証券
東証1部上場のGMOインタネットグループの子会社で2005年に設立されたネット証券です。インタースペース上場時の幹事となったり、以前はIPOもやっていました。IPOバブル復活を機にまたIPOの幹事を務めることを期待したいと思います。ちなみに株では信用手数料や金利が飛び抜けて安く、FXは取引高は世界一です。

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IPO N・フィールドのIPO各社割当と公募増資戦略について

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現在、N・フィールドのブックビルディング期間ですが抽選の申し込みはお済でしょうか?参考情報として、N・フィールドの幹事証券の各社割当状況を掲載します。

証券会社 割当株数
野村證券 348500
いちよし証券 41000
マネックス証券 8200
エース証券 4100
岩井コスモ証券 4100
東洋証券 4100
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この他にも野村證券に割り当てられている株の一部が野村ネット&コールに割り当てられています。今現在、ブックビルディング可能なIPOは1銘柄だけなので1極集中となるため当選確率はかなり低下してしまうことが予想されますね。

また資金に余裕がある方は公募増資株もやってみてはいかがでしょうか?

現在、申し込み可能な公募増資株としては、野村不動産レジデンシャル投資法人タカラバイオの2銘柄があります。

タカラバイオのディスカウント率は6~8%と魅力的ですが信用売りが出来ない銘柄であるため、価格決定後の株価下落のリスクをヘッジすることが出来ません。
価格決定後に株価が下落してほとんど利益が出ない、もしくは逆に損する可能性もあるため、基本的にはタカラバイオの公募増資の抽選には参加しなくても良さそうです。

もう1銘柄の野村不動産レジデンシャル投資法人のほうがディスカウント率が2.5~5%となっており、高い確率で2.5%のディスカウントで価格決定されると思われますがこちらは信用売りによる価格下落のリスクヘッジが可能となっています。

野村不動産レジデンシャル投資法人の株価は464000円ですので2.5%のディスカウントで約11600円のサヤが抜けることになります。

公募増資では価格決定前に信用売りをした場合、公募増資株を取得できないことになっていますから価格決定後に抽選に当選していることを確認してから信用売りをしましょう。
また、当選後に株価が下落してあまりサヤが抜けないようであれば公募増資株の購入申し込みを辞退してしまえば良いですし、株価が上昇した場合には当選分の購入申し込みと信用売りを同時に行いましょう。

これで株価が下落しても上昇しても固定のサヤを抜くことが出来ます。
IPOほどハイリターンは望めませんが、ほぼノーリスクで利益を得ることが出来そうですね。

信用売りをする際に重宝するのがSMBC日興証券です。
有名なので知っている投資家さんも多いと思いますが信用取引の手数料が無料です。サヤ抜き投資には最適な証券会社です。もちろんIPOでも今年はオークファンやリプロセルなどの優良IPOの主幹事にもなっています。

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野村不動産レジデンシャル投資法人の幹事にもなっていますね!
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SMBC日興証券
大手証券会社ながら信用取引手数料が無料かつIPO実績も多数で当選しやすいという個人投資家に嬉しい証券会社です。2013年も主幹事銘柄が絶好調で、上場後も株価は上昇し続けてます。

詳しくはこちらをどうぞ→SMBC日興証券

SBI証券
IPOの抽選数がダントツに多いネット証券ですが口座数も多いため競争率は高くなっています。それでも当選確率がゼロではないので是非とも持っておきたい証券口座です。

詳しくはこちらをどうぞ→SBI証券

マネックス証券
はコンピュータによる完全抽選がウリのネット証券です。以前、マネックス証券が主幹事を務めた比較.comの初値売りで235万円の利益が出ました。次の主幹事銘柄は?

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カブドットコム証券
カブドットコム証券は、三菱UFJモルガンスタンレー証券が幹事証券となっているIPOの幹事を行うため、IPOの数は結構多いです。抽選タイミングが購入申し込みの後ということで敬遠する投資家も多く、逆にチャンスです。
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GMOクリック証券
東証1部上場のGMOインタネットグループの子会社で2005年に設立されたネット証券です。インタースペース上場時の幹事となったり、以前はIPOもやっていました。IPOバブル復活を機にまたIPOの幹事を務めることを期待したいと思います。ちなみに株では信用手数料や金利が飛び抜けて安く、FXは取引高は世界一です。

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IPO サンワカンパニー上場 嬉しい幹事証券 どこまで騰がる?

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サンワカンパニー<3187>
主幹事 :野村證券
事業内容:建築資材のインターネット通信販売
公開株数:380,000株 (うち公募380,000株)
需要申告:8月28日(水)~9月3日(火)
購入期間:9月5日(木)~9月10日(火)
上場日 :9月13日(金)
想定発行価格:830円
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《感想》
今でこそネット関連銘柄とも言える業態であるが会社設立は1979年と30年以上も歴史のある会社である。今現在の事業内容としては、建築資材のインターネット通信事業を手掛けており、業績は年々右肩上がりの上昇を見せている。公開株式数は3800枚と少なく想定発行価格も830円でマザーズ上場にしては小粒なIPOである。未行使のストックオプションと大量のVCによる出資があるがロックアップがかかっており、発行価格の1.5倍以上になるまでは大量の売りは出てこないものと思われる。配当金は今年5月の株式分割を考慮すると1株10円も出ており、配当利回り2.4%と高めであることもプラス材料と考えることが出来そうであり、まず公募割れは考える必要は無いと思われる。
主幹事は野村證券であるが、その他には、丸三証券エイチ・エス証券SMBC日興証券SBI証券マネックス証券とネットから気軽に申し込みできる証券会社が並んでいる。

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大手証券会社ながら信用取引手数料が無料かつIPO実績も多数で当選しやすいという個人投資家に嬉しい証券会社です。2013年も主幹事銘柄が絶好調で、上場後も株価は上昇し続けてます。

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SBI証券
IPOの抽選数がダントツに多いネット証券ですが口座数も多いため競争率は高くなっています。それでも当選確率がゼロではないので是非とも持っておきたい証券口座です。

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はコンピュータによる完全抽選がウリのネット証券です。以前、マネックス証券が主幹事を務めた比較.comの初値売りで235万円の利益が出ました。次の主幹事銘柄は?

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カブドットコム証券は、三菱UFJモルガンスタンレー証券が幹事証券となっているIPOの幹事を行うため、IPOの数は結構多いです。抽選タイミングが購入申し込みの後ということで敬遠する投資家も多く、逆にチャンスです。
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GMOクリック証券
東証1部上場のGMOインタネットグループの子会社で2005年に設立されたネット証券です。インタースペース上場時の幹事となったり、以前はIPOもやっていました。IPOバブル復活を機にまたIPOの幹事を務めることを期待したいと思います。ちなみに株では信用手数料や金利が飛び抜けて安く、FXは取引高は世界一です。

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IPO アメイズの結果に後悔?

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今週はアメイズの抽選がありましたがみなさんいかがでしたか?
ブログ村の抽選結果→IPO・新規公開株ランキング

私のアメイズの抽選結果です。

補欠
SBI証券SMBC日興証券

落選
岡三証券、エイチ・エス証券、大和証券

SBI証券での補欠はあるものの繰り上がり当選となるのは難しいでしょう。もちろんSMBC日興証券の補欠はほぼ落選に等しいので難しいでしょう。

当たると不安になり、落選すると全力で申し込まなかったことを後悔するという微妙なIPOであったことは間違いありませんね。

N・フィールドは野村證券が主幹事で、いちよし証券が2番手であるため、こちらもなかなか当選は難しそうです。マネックス証券の完全抽選に期待するしかありません。

現金28000円プレゼント→マネックス証券

これから続々とIPOが発表されると思われますので、全ての証券会社の口座を開設して新規上場を待ち構えましょう!

今日はネットで申し込みできる証券会社を4つ紹介します。

SMBC日興証券
大手証券会社ながら信用取引手数料が無料かつIPO実績も多数で当選しやすいという個人投資家に嬉しい証券会社です。2013年も主幹事銘柄が絶好調で、上場後も株価は上昇し続けてます。

詳しくはこちらをどうぞ→SMBC日興証券

SBI証券
IPOの抽選数がダントツに多いネット証券ですが口座数も多いため競争率は高くなっています。それでも当選確率がゼロではないので是非とも持っておきたい証券口座です。

詳しくはこちらをどうぞ→SBI証券

マネックス証券
はコンピュータによる完全抽選がウリのネット証券です。以前、マネックス証券が主幹事を務めた比較.comの初値売りで235万円の利益が出ました。次の主幹事銘柄は?

口座開設はこちらからどうぞ→マネックス証券

カブドットコム証券
カブドットコム証券は、三菱UFJモルガンスタンレー証券が幹事証券となっているIPOの幹事を行うため、IPOの数は結構多いです。抽選タイミングが購入申し込みの後ということで敬遠する投資家も多く、逆にチャンスです。
口座開設はこちら→カブドットコム証券

オマケ
GMOクリック証券
東証1部上場のGMOインタネットグループの子会社で2005年に設立されたネット証券です。インタースペース上場時の幹事となったり、以前はIPOもやっていました。IPOバブル復活を機にまたIPOの幹事を務めることを期待したいと思います。ちなみに株では信用手数料や金利が飛び抜けて安く、FXは取引高は世界一です。

口座開設はこちらからどうぞ→GMOクリック証券

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それではまた!