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IPOランキングまたまた当選しました!!今回は東京建物不動産販売です。
しかも当選200株に、補欠当選100株。
そのうち100株は今年に入って合計300万円以上も
儲けさせてもらっている
マネックス証券での当選です。
まあ公開株式数が多かったので100株くらいは
当選するだろうと思ってましたが
当選の文字を
見るとやっぱり嬉しいですね。
明日は上場日なんで、地合によっては公募割れも
あるかと思いますが、将来有望な不動産関連銘柄
なので公募割れするようであれば、しばらく
ホールドしていようと思っています。
それでは今日は
カブドットコム証券を紹介します。
カブドットコム証券は去年上場を果たしたネット証券で
三菱UFJフィナンシャル・グループの証券会社です。
特徴として、IPOについては全株数が公平な抽選で
配分されており、IPO投資家には嬉しい証券会社です。
また、ブックビルディング時に前受け金の拘束がなく
限りあるIPO資金を有効に使うことが出来る。
例えば、マネックス証券で抽選を申し込み
落選したらカブドットコム証券に資金を移し
抽選に参加する。
そうすることで、1株分の資金で2回も
抽選に参加することが出来ます♪ちなみに
今なら抽選でiPodをプレゼント中です。
資料請求はこちらからどうぞ→
カブドットコム証券あと、
ジェット証券なら抽選に前受け金が不要ですので
IPOで稼ぎたい方は口座開設をオススメします。
ちなみに友人は「比較.com」が当選して
225万円儲けました(^O^)
IPO抽選結果当選・東京建物不動産販売
大和証券/マネックス証券
補欠当選・東京建物不動産販売
大和証券
落選・東京建物不動産販売
日興コーディアル証券/
楽天証券・ビットアイル
岡三証券/マネックス証券/みずほインベスターズ証券
日興コーディアル証券/三菱UFJ証券/いちよし証券
Eトレード証券
本命のビットアイルが落選したのは残念ですが
まだ楽天証券での抽選が残ってるので期待です♪
それでは新しく新規上場が承認された企業を紹介します。
バリューコマース<2491> 主幹事 :三菱UFJ証券
上場市場 :マザーズ
事業内容 :インターネットを利用した成功報酬型の広告配信・管理
サービス、検索エンジン最適化サービス等
公開株数 :9,100(公募5,850)
仮条件提示:7月10日
需要申告 :7月12日〜18日
公募額決定:7月19日
購入期間 :7月21日〜26日
上場日 :7月31日
《感想》
全株数の45%をヤフーが保有する。広告主に対してインターネット
を介した「成功報酬型のオン来マーケティング手法」を提供している。
具体的には、商品などをWebページ上で販売しているEコマースサイ
トの広告をパートナーサイトに貼り、成果に応じて、パートナーが報酬
を受けとるという事業モデルであり、最近は個人でもホームページを
持つことが流行っており、その事が業績を後押ししていると思われる。
実際の業績を見てみると、毎年増収増益を果たしており、しばらくは
好業績を維持できるものと思われる。公開株式数はそれ程少なくないが
同業のアドウェイズ、ファンコミュニケーションが上場後に異常な高値
をつけたことより、バリューコマースも初値は相当高騰することが予想
される。
幹事証券は、
マネックス証券、
カブドットコム証券、
E*トレード証券が
担当することとなっており、是非とも当選させたい銘柄である。
TRUCK−ONE<3047> 主幹事 :ディー・ブレイン証券
上場市場 :福証Qボード
事業内容 :商用中古車の国内販売事業を主要事業として、海外販売
事業、その他事業(レンタル、自動車整備)を行っている。
公開株数 :1,000(公募1,000)
仮条件提示:7月12日
需要申告 :7月14日〜19日
公募額決定:7月25日
購入期間 :7月28日〜8月3日
上場日 :8月8日
《感想》
商用中古車の販売に特化して事業展開しており、非常に珍しい企業で
ある。実際に販売している車を確認すると、ダンプカー、クレーン車
タンクカー、トレーラーなどである。一般の消費者が乗る車の販売は
行なっていない。また、販売形式にはオークション形式を取り入れた
り、冷凍者のレンタルも行なっている。業績を確認すると、売上及び
利益ともに年々減っており、今回の新規公開による資金調達にてテコ
入れを行なうものと思われる。公開株式数は、福証QBoardへの
上場という事もあり少ない。今年の実績としては、ハウスフリーダム
の上場があり、初値は公募額の2.5倍以上をつけて賑わった。今回
も初値は期待出来るものと思われる。主幹事はディーブレイン証券で
あるが、実際には大部分が
松井証券にて配分される。
それでは幹事証券となっている証券会社を少し解説します。
・
マネックス証券 IPOの抽選はコンピュータによる完全平等抽選型なので当選
しやすく今まで300万円以上儲けさせてもらってます。
・
松井証券 ブックビルディングの際、前受け金が必要なし。
また、IPO銘柄数も非常に多い。
・
カブドットコム証券 IPOの抽選のタイミングがブックビルディング終了後ではなく
購入申込後なので他の証券会社で落選してもここで敗者復活できます。
・
E*トレード証券 抽選にはずれるとIPOチャレンジポイントが貰えて
当選確率がどんどん上がる非常に良心的です。
それでは最後にIPO抽選のためのテクニックを紹介します。ジェット証券の場合は抽選前に前受け金の振り込む必要がありませんが
普通の証券会社は抽選に参加する際、仮条件の上限のお金を振り込んで
おく必要があります。
しかし、IPOが多いときなどは、複数の証券会社で抽選が重なってしまい
抽選資金が足りず、抽選に見送るという悔しい思いをする可能性があります。
それを防ぐために一時的に抽選のための資金を調達する方法です。
15日無利息ローン クレディアのような金融サービスです。
最大100万円を15日間借りても利息がゼロなので非常に助かります。
また、
1週間無利息キャッシング「ノーローン」や
モビットを組み合わせる事で
かなり大金をIPOの抽選資金に利用することが可能になります。
具体的にはこんな感じです
↓↓↓
1.クレディアから100万借りてブックビルディング参加
↓
2.ハズレたら返済。
↓
3.また、別の銘柄のブックビルディングが始まったら
クレディアから100万借りて抽選参加。
↓
4.ハズレたら返済。当たったら何とか実際の持ち金で
新規公開株を購入。無利息ではありませんが、限度額300万円の
モビットでも
数十万程度なら落選してすぐに返せば利息は数百円で済みます。
そのうち当選する事を考えれば、すぐに元は取れそうです。
間違っても抽選以外には使わないで下さい(^-^;
また、証券会社で資金を出入金させる場合
手数料が無料、または非常に低額になる
ネット銀行のパイオニアを紹介します。
1つあったら便利です。
最後にこれ☆↓↓↓