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株投資ランキングアドバンテッジリスクマネジメントを売却しました。
公募額20万円に対して、
初値70万円!
利益50万円を出す事が出来ました。予想では30万円くらいかなぁと思ってましたが
翌日上場した銘柄も買い注文が非常に多くて
初値が付かないという状態になっており
なんか
IPOバブルが復活したみたいです。
おかげでここ数週間でIPOで200万円儲けました。嬉しくて涙が出そうです(TДT)
あとは当選している銘柄は
・共英製鋼
・WDIですが、こちらはあまり期待できないかも。
そういや最近ジョインベスト証券でよく当選してます。
まだ、会社が出来て間もないということもあり
口座数も多くないからのような気がします。
しかし、野村證券のネット証券部門のような位置付けで
設立された会社であるため、野村證券が幹事となる銘柄
を取り扱っているので、かなりオススメの証券会社です。
IPOをするなら必須の口座です。
詳細はこちらをどうぞ→
ジョインベスト証券IPO抽選結果当選・WDI
ジョインベスト証券/マネックス証券
補欠当選 ・パイプドビッツ
大和証券
・T&Cホールディングス
Eトレード証券
落選・パイプドビッツ
いちよし証券
・JBイレブン
高木証券
・ヒップ
新光証券/高木証券/カブドットコム証券
・WDI
野村證券/みずほインベスターズ証券/大和証券
三菱UFJ証券/高木証券
・T&Cホールディングス
みずほインベスターズ証券/日興コーディアル証券
高木証券
・eBASE
オリックス証券/マネックス証券/日興コーディアル証券
みずほインベスターズ証券/新光証券/三菱UFJ証券
・共英製鋼
コスモ証券/カブドットコム証券
・朝日ネット
野村證券/Eトレード証券
・ソースネクスト
楽天証券/松井証券
・マルマエ
日興コーディアル証券/野村證券
かなり落選しました(^^ゞ
補欠当選してる2銘柄は初値がかなり期待できるので
なんとしても繰り上がり当選して欲しいものです。
それでは新規上場が承認されている企業を3社紹介します。セントラル総合開発<3238> 主幹事 :新光証券
上場市場 :東証2部
事業内容 :マンション分譲を中心とする不動産販売事業及び不動産
賃貸・管理等
公開株数 :2,200,000(公募1,000,000)
需要申告 :12月5日〜11日
購入期間 :12月14日〜19日
上場日 :12月22日
初値期待度:★★★☆☆
《感想》
昭和34年に設立された会社で主な事業内容は分譲マンションの企画
販売、宅地の造成・分譲不動産仲介、ビルマンションの管理業務等を
行っている。ここ数年の傾向を見ると不動産業界と言えばIPOでは
人気の業種であるが、業績は減収傾向にある。また、06年9月期の
中間決算では赤字となっている。公募価格はかなり低めに設定されて
おり、さらに公開株式数が2200単元と東証2部にしては非常に少
ないことから初値が公募割れする可能性が低いものと思われる。
幹事証券は、
カブドットコム証券、
Eトレード証券など。
WDI<3068> 主幹事 :野村證券
上場市場 :ジャスダック
事業内容 :国内外の優良ブランド及び自社開発ブランドの15業態
を展開するレストラン事業
公開株数 :1,570,000(公募800,000)
需要申告 :12月6日〜12日
購入期間 :12月14日〜19日
上場日 :12月22日
初値期待度:★★☆☆☆
《感想》
カプリチョーザやハードロックカフェなどを手掛けている外食関連の
会社である。会社設立は1954年と歴史ある企業であるが外食産業
に参入したのは1972年である。現在198店舗の展開を行ってお
り、海外展開にも積極的であるのが特徴である。この種の業種は新規
に店舗展開を行うことで売り上げが伸びるものであるが、同社は現在
業績についてはほぼ横這い状態と言える。公開株式数はジャスダック
にしてはジャスダック上場銘柄にしては多く、また不人気な売買単位
が100株の銘柄であるため、初値の高騰は難しいものと思われる。
幹事証券は、
マネックス証券や
カブドットコム証券など。
JBイレブン<3066> 主幹事 :名証セントレックス
上場市場 :東海東京証券
事業内容 :極旨醤油ら〜めん「一刻魁堂」、中華定食「中華食堂」
等の経営
公開株数 :350,000(公募250,000)
需要申告 :12月5日〜11日
購入期間 :12月14日〜19日
上場日 :12月22日
初値期待度:★★☆☆☆
《感想》
「一刻魁堂」を始めとして現在6つの業態を計47店舗直営展開して
いる。1971年に第1号店を開店させ、10年後に株式会社化。
その5年後に系列会社イレブンを設立、さらに2年後に吸収合併して
いる。現在に社名に変わったのは平成6年である。
業績は増収増益傾向にあり、今回の株式上場によって調達する資金は
全額を新規出店等の設備資金に充当する予定であることから、さらに
売り上げは伸びるものと予想される。
公開株式数は、3500単元と多くはないが、IPO市場では不人気
の100株単位であることにより初値の高騰は予想しづらい。ただし
直近のIPOが好調である事から可能性はゼロではないと思われる。
幹事証券としては、
マネックス証券、
楽天証券、
カブドットコム証券 Eトレード証券などが担当する。
本日紹介した銘柄の幹事証券を解説します。
・マネックス証券
今年の稼ぎ頭!!2銘柄当選して300万円以上儲けました。
当選した理由は、コンピュータによる完全平等抽選。
・楽天証券
この証券会社も半端じゃなくIPOの取り扱いが多いです。
しかも、需要申告の際にお金が拘束されないのが嬉しいです。
・カブドットコム証券
IPOの抽選のタイミングがブックビルディング終了後ではなく
購入申込後なので他の証券会社で落選してもここで敗者復活!
・Eトレード証券
抽選にはずれるとIPOチャレンジポイントが貰えて
当選確率がどんどん上がる非常に良心的です。また、証券会社で資金を出入金させる場合
手数料が無料、または非常に低額になる
ネット銀行のパイオニアを紹介します。
1つあったら便利です。
ワンタイムパスワードの採用により
セキュリティが強化されてます!!初値予想サイトもあるランキング最後にこれ☆↓↓↓