IPOバブルのおかげで少しだけ1位になれました!
また応援のほど宜しくお願い致します。
それでは今日は明日26日(木)が抽選申し込みが締め切りのエナリスの割当数を掲載しておきます。
野村證券 | 6,216,000 |
SMBC日興証券 | 388,500 |
みずほ証券 | 388,500 |
大和証券 | 233,100 |
三菱UFJモルガンスタンレー証券 ( |
77,700 |
ちばぎん証券 | 77,700 |
岡三証券 | 77,700 |
いちよし証券 | 77,700 |
エース証券 | 77,700 |
77,700 | |
77,700 | |
IPO・新規公開株ランキング | ←チェック |
エナリスは仮条件の上限価格が230円で売買単位が100株となっており、1枚23,000円の低位株なので1枚当選したとしても利益はあまり出そうにもありません。また、主幹事の野村證券ではエナリスの申し込み単位が500株になっており、これで当たればそれなりの利益になりそうですが、最大手の証券会社なのでなかなか個人には配分されない可能性もあります。狙い目は主幹事野村證券以外の上位3社になりそうですね。特にSMBC日興証券は個人投資家への配分枠もちゃんと確保されているようですので申し込みを忘れないようにしたいですね。
もう1つ注意点がありますが、エナリスの主幹事野村證券の抽選申し込み期限は、他の証券会社より1日早いので気をつけてください。
他の有名ブロガーの見解は→IPO・新規公開株ランキング
これから続々とIPOが発表されると思われますので、全ての証券会社の口座を開設して新規上場を待ち構えましょう!
今日はネットで申し込みできる証券会社を4つ紹介します。
SMBC日興証券
大手証券会社ながら信用取引手数料が無料かつIPO実績も多数で当選しやすいという個人投資家に嬉しい証券会社です。2013年も主幹事銘柄が絶好調で、上場後も株価は上昇し続けてます。
詳しくはこちらをどうぞ→SMBC日興証券
SBI証券
IPOの抽選数がダントツに多いネット証券ですが口座数も多いため競争率は高くなっています。それでも当選確率がゼロではないので是非とも持っておきたい証券口座です。
詳しくはこちらをどうぞ→SBI証券
マネックス証券
はコンピュータによる完全抽選がウリのネット証券です。以前、マネックス証券が主幹事を務めた比較.comの初値売りで235万円の利益が出ました。次の主幹事銘柄は?
口座開設はこちらからどうぞ→マネックス証券
カブドットコム証券
カブドットコム証券は、三菱UFJモルガンスタンレー証券が幹事証券となっているIPOの幹事を行うため、IPOの数は結構多いです。抽選タイミングが購入申し込みの後ということで敬遠する投資家も多く、逆にチャンスです。
口座開設はこちら→カブドットコム証券
オマケ
GMOクリック証券
東証1部上場のGMOインタネットグループの子会社で2005年に設立されたネット証券です。インタースペース上場時の幹事となったり、以前はIPOもやっていました。IPOバブル復活を機にまたIPOの幹事を務めることを期待したいと思います。ちなみに株では信用手数料や金利が飛び抜けて安く、FXは取引高は世界一です。
口座開設はこちらからどうぞ→GMOクリック証券
ランキング参加中です。
それではまた!